注目のメッシュWi-Fiって?そのパイオニアPicoCELAに迫る

皆さん、こんにちは。

南波真之(なんばさねゆき)と申します。

PicoCELAやそれを取り巻く市場や環境について、様々な角度からお伝えしていきたいと思います。

Wi-Fiを利用したことがない人も少ないでしょう。街に出たとき、店に入ったとき、何かのイベントのとき、あらゆる場所でWi-Fiが利用できるようになっています。

もちろんオフィスでもWi-FiをつないでノートPCで仕事をしている人も多くいます。

そこで今回は、今注目されているメッシュWi-Fiについて取り上げます。

目次

メッシュWi-Fiとは?

皆さんはメッシュWi-Fiご存知ですか?

メッシュWi-Fiのメッシュ(Mesh)は網の目の意味です。網の目のようにWi-Fiを張り巡らせることを示しています。

これだけの説明だと、なんとなく「メッシュWi-Fiは繋がりやすいんだなぁ」というイメージを持ちますが、普通のWi-Fiとは何が違うのでしょうか?

一般的なWi-Fiは、いくつかの弱点が存在し、その弱点を解消するために作られたものがメッシュWi-Fiなのです。

一般的なWi-Fiの弱点

一般的なWi-Fiの弱点とは、部屋の構造やモノによって、電波の弱い箇所ができてしまうことです。オフィスなどでも、Wi-Fiルータの近くは高速なのに会議室の奥の方だと途端に遅くなる、ということを実体験としてお持ちの方もいるのではないでしょうか。

また、同様にWi-Fiに接続する端末数が増えると、帯域の圧迫により速度が遅くなってきます。特に最近は同じ時間にオンライン会議をするために同じネットワークに接続するというケースも増えてきていますので、数年前よりも余計に状況は深刻です。

こういった弱点を解消するのがメッシュWi-Fiです。

メッシュWi-Fi

メッシュWi-Fiは、モデムに接続したメインルーター以外に、サテライトルーター(中継器)を複数設置することで、電波の弱い場所が発生しないようにカバーし、安定してネットワークを利用する事が可能です。

特に、PicoCELAの無線メッシュWi-Fiは、設置したアクセスポイント間をバックホール(基地局網)でつなぐため、従来は多く必要なLANケーブルの数を最小限に抑えることができるため、時間のかかる敷設工事とコストを抑えつつネットワーク環境の構築が可能になります。

この技術は、オフィスはもちろん、工場、倉庫、観光施設、屋外などでも多く利用されています。

設置の容易さに加えて、管理も一元化できる

PicoCELAのメッシュWi-Fi技術で、LANケーブルを最小限に抑えられることは先程説明しましたが、ネットワーク環境は設置に加えて運用も大きな問題です。

PicoCELAではクラウド管理システムPicoManagerを用意しており、これを利用することでネットワークの一元管理が可能になります。

クラウドでの一元管理をPCなどの端末で行うことができ、更に収集したデータを元に解析や分析も可能です。

管理に加えてそこで収集したデータからさらなるビジネスの改善策を見つけるデータにできるのです。

企業のWi-Fi環境、メッシュWi-FiはPicoCELA

働き方やビジネスの変化によって、端末が接続するネットワーク環境の問題が出ている企業は多いはずです。PicoCELAは、そういった課題を解決する技術とサービスを持っていますので、ご興味がある方は以下のPicoCELAのページ、YouTubeチャンネルもぜひご覧ください。

PicoCELAとは

YouTube【公式】SCSK PicoCELAチャンネル

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