建築現場でも活用されるPicoCELAのメッシュWi-Fiの良さ

大成建設株式会社様のDXの取り組みの一環として、建築現場での無線LANネットワーク環境がPicoCELAを使って改善されました。

建築現場、特に多階層の建築現場では、現場の安全性や品質を管理したり、資材の位置などを把握したりするために、無線のネットワーク環境がとても重要です。また、建築現場で先進的な作業用ロボットやAI、IoTなどを活用していくためにも、高品質でコスパの良い無線ネットワーク環境の需要がますます高まってきています。

これまで建築現場では、地下や高階層など、携帯電波の届かない場所にネットワーク環境を準備する手間やコストが多大なものでした。なぜなら建築現場では一度ネットワークを設置すれば良いわけではなく、建築の進行とともに、作業場所やネットワークを利用したい場所が日々変化していくためです。

ここで同社は、コンセントさえあれば無線ネットワークのエリアを縦にも横にも柔軟に増減できる、PicoCELAのメッシュWi-Fiアクセスポイントを導入されました。

「メッシュ」とは「網の目」のこと。親機のWi-Fiルーターと子機のWi-Fiルーターを3台以上組み合わせ、網の目状にネットワークを張り巡らせたものを「メッシュWi-Fi」と言います。メッシュWi-Fiではインターネット回線に「メインルーター」と呼ばれる親機のWi-Fiルーターを接続し、そこから「サテライトルーター」と呼ばれる子機のWi-Fiルーターを中継するネットワーク網を作ります。サテライトルーターはコンセントさえあればどこにでもいくつでも設置できますし、サテライトルーターの数が多いエリアほど電波が強くなりますので、誰でも簡単に好みのネットワークエリアを作ることができるのです。

PicoCELAのメッシュWi-Fiアクセスポイントには「PicoCELA Backhaul Engine (PBE)」という特許取得の無線メッシュ技術が用いられており、屋内向けには「PCWL-0400」、屋外向けには「PCWL-0410」のラインナップが用意されていますので、ネットワークを作りたい場所に合ったアクセスポイントを利用することができます。


PicoCELAに興味がある方は以下をご覧ください。

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