日経産業新聞で表記の情報が公開されましたので、ご紹介します。
三菱電機は工場やビルなど場所を限定した高速通信規格「ローカル5G」向けのサービス開発を加速する。今春をめどに、顧客やパートナー企業との間で共同研究や実証実験をする施設を開設する。すでに主力工場の名古屋製作所(名古屋市)で工場の自動化に関する実証実験を始めているが、新たな施設では交通や電力など多岐にわたる分野を対象にローカル5Gの技術を使った新たな製品・サービスを創出する考えだ。
(続きは以下をご覧ください)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ0326O0T00C21A2000000/