【業界ニュース】「インターネット共有へ自動接続」スイッチはなんのために? – いまさら聞けないiPhoneのなぜ

マイナビニュースで表記の情報が公開されましたので、ご紹介します。

『設定』→「Wi-Fi」画面のいちばん下に、「インターネット共有へ自動接続」項目が用意されています。一度も見たことがない、存在自体知らないという人も多いのではないでしょうか。その説明文には、「Wi-Fiネットワークが使用できないとき、このデバイスの近くにあるインターネット共有スポットを自動的に検出することを許可します」とありますが…。
ここでいうインターネット共有スポットとは、iPhoneが接続可能なWi−Fiアクセスポイントのことを指します。iPhoneは自身のモバイル通信機能を他のデバイスに公開(iPhoneがテザリング親機)するだけでなく、テザリングを有効にした他のスマートフォンの通信機能を利用(iPhoneがテザリング子機)でき、後者でiPhoneを使う場合に「インターネット共有へ自動接続」スイッチの意味が出てきます。

(続きは以下をご覧ください)
https://news.mynavi.jp/article/20210204-iphone_why/

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